2013年4月30日火曜日

南インド9 インドでの初鉄道移動~!!

○ハンピへ移動
部屋の扇風機は大活躍でした。
ブッタパルティーからハンピという町に移動
今回は電車で移動です。
ブッタパルティの地図

サイババの町には駅も空港もあったよ。
恐るべしサイババの財力。

電車に乗る駅はサイババの町から離れたところで
駅まではオートリキシャで移動~

初リキシャ―~♪
タイでいうトゥクトゥク~

駅には電光掲示板
ホーム
 なんかローカルな雰囲気
駅でも1時間近く電車を待ちました。

待合室

トイレの標識
水汲み場
やはり、真顔。
怖い感じだけど優しいパパでした。
アイスクリーム屋さん
インドの関根勤??
なんか南インドはゆくっりな感じ??

みんなフレンドリー

インドにもオシャレなショップ袋があるのね。

電車に揺られ

ハンピの町に近い町へ

電車の車内

世界の車窓から

そこからリキシャ―に乗り、ハンピの町へ

風が気持ちいい~

町の景色がとても田舎~!!
民族衣装も、サリーとか少し違う。


そして、ヤシの木!!

もう雰囲気は南国。

そしてハンピの町に到着・・・





またまた別世界!!

つづく。





2013年4月26日金曜日

南インド8 チャイに睡眠薬!?

○小学校

ブッタパルティではゆっくり過ごして
今日は昼から移動です。

朝は時間があるし、昨日のアシュラムで
私服警備員に捕まったこともあるし。
アシュラムには行かず

町中をぶらぶら。
朝は道の掃除から~♪
ゴミを集める車にもサイババ~

小学校発見!!

外から写真を撮っていると
校長??
が中に入って写真撮っていいと言ってくれた。
学校の外観
中に入ると子どもたちが
ようやく微笑んでくれた写真。
恥ずかしいのかな
国民的大人気スポーツ、クリケットのTシャツ来てる!!
イケメン~♪
少し、破れてた服を着た掃除をしている子たちと
綺麗な服を着て、それを見ているだけの子たち。

学校に通えず掃除だけをしに来ている子ども達もいるんだろうな
貧富の差はどこに行ってもあるんだなぁと実感。

この町に来て、物乞いの子も何人かいた。
町を歩いていると、小さい子供を連れて

この子のご飯にするからお金が欲しいとい言ってくる子。

中には親戚の子供を借りて職業、物乞いの子も中にはいるみたい
なんだけど
生活は苦しいのだろうけど、ほんとうに物乞いなのか?
物乞い風にしていると外国人からお金がもらえるから
やっているのか。
あたしには判断が付かない。
だから、わたしは、お金を渡すのが正しいのかどうかがわからない。

基本お金は渡しません。
それがいい判断なのかもわかりません。

もちろん、お金をあげる人だっている。
それが悪いとも思いません。

大人だってまだまだカースト制度が廃止されたと言っても
朝早くから町のゴミを集め掃除している人達は
みんな、決して綺麗な格好なんてしていなくて
ボロボロの服を着て汗流しながら働いている。

日本だって格差があると言われるし、
お金に困っている人だっているけど
幸せだと思うよ。
なんか可愛かった教室の鍵
学校の壁に書いてあった。


校長が一通り、教室とか案内してくれた

今度は、私の写真を撮ってくれと
授業してる風
次に校長室に行き、写真

小道具を出して、仕事してる風
写真を撮り終えると

チャイをごちそうしてくれるという。

断ったんだけど
世話役みたいな子にお金を渡してチャイを買いに行ってしまった。


(内心)
「やべー。これチャイに睡眠薬入って眠らされてその間に、お金とか巻き上げられるやーつ!!
インドによくある手口のヤツじゃん!!」
飲まないしようと思っていたら


運ばれたチャイはポットに入っていて、校長にも同じものが注がれた。
これならまぁ安心かなと思いチャイを頂いた。


特に眠くなることない。

校長、疑ってごめん。



校長室にも、もちろんサイババの写真が飾られており
ぜひこれを持っていてくれと
紙に包まれた、サイババの白い粉(なんかの灰だと思う。)
をくれた。



でもチャイを頂いた時点で薄々気づいていたんだけど・・・・

「そろそろ帰る」と伝えたら



校長が
この学校に寄付をしていってくれて言ってきた。


やっぱり!!


のこのことついて来たあたしも悪いが
そういうことです。
朝の散歩で小銭しか持っていなかったし
寄付する気もないので
謝って帰ってきました。

とくに引き止めるわけでもなく
怒るわけでもなかった校長。


ほんといい人なんだろうなと思った。

変なインド人につかまったらブチ切れられて
拘束されて帰してもらえなかったかも・・・・。


チャイありがとう

ご馳走様でした。
川沿いには洗濯屋さん~
しかし、この町ではサイババを目にすることが多すぎて・・・

お土産の購買意欲が減ったのか?

帰ってきて、サイババグッツを買わなかったことに

とても後悔した。

つづく。




2013年4月24日水曜日

南インド7 ドキドキな夜の出来事

○ドキドキな夜の出来事

この花の名前は何だろう? この淡いピンクがいい感じ
昨日サイババに会えたことに満足して
今日の朝もお祈りに行こうと思ったけど
寝坊してしまった。

今日も、アシュラムへ
欧米人向けの食堂に。
最近の食事はすべてここ
とても美味しい。
欧米人向け朝食 こんなんで十分~♪
何種類もパンやおかず、ラッシーもあって
自分が食べたい物を選んで、お金を払うシステム。

作っているのはサイババを崇拝しアシュラムに住む欧米人。
ボランティアでこの食事を作っている。
ラザニアとかポテトの炒め物とか
ほんとに美味しい!!


そしてここで初めて日本人に会いました。
話しかけてみると彼女は、
このアシュラムで寝泊りをしているようで
サイババのことを「ババ」と呼んでいました。
彼女は、ガチな信者なんだなと思った。


初めてのインドで他がどうかわからないけど
住むには、暮らし安い場所だなぁと思った。

アシュラムの中もだけど
外の町もすごく綺麗~!!


ご飯を食べて、
またスーパー行き、ジュース飲んで
今日は、ブッタパルティ―の町をウロウロ~

町のスーパー 子ども達、楽しそう!!
するとパパも撮ってくれと きめきめなポーズ


いい笑顔~ かわいい

水色のサリーとても似合う。 美人なママさん

兄弟かな? やはり真顔~

こちらも撮ってくれって。 この後、手に変な粉貰いました。

町の様子

そしてまた夕ご飯はアシュラムに行った。

夕飯はみんなで食べ終え、歩き始めると

私服のスタッフに声を掛けられる。
「オフィスに来い」
とのこと。
ちょー怖い雰囲気。

なんで?うちら何かした?

どうやらうちらは目を付けられていたらしい。

今日で通って3日目だしね。

オフィスに入ると、その中のボスが出てきた。
「写真を撮っていただろう」「写真を見せろ」

サイババのアシュラムの中は撮影禁止です。

あたし、一眼持ってウロウロしていたから、目立ったんだろうな。
実際写真撮っていたし。

取り合えずiphoneを持っていたので、その写真を見せた。
iphoneは食堂のご飯とかしか撮ってなかったので
それは消せと言われなかった。


カメラはその日持って行ってなくてiphone見たら、
それで納得してくれたみたいなんだけど
他の子もカメラの写真見せて終わりでした。

案内してくれてる龍斎さんだけカメラ持ってなくて
次の日朝一でカメラを見せに行きました。

一人でとかドキドキだよね。
あたしは、ipohne で済ませて申し訳なく思った。
あたしも本来なら一眼持っていくべきだったのかも。


そこまでして撮られたく何かがあるのかな??


ボスは怒った口調でもなく、優しかったんだけど。


ドキドキのアシュラム夜でした。
 

その日は、みんな無言で宿にもっどった。

ネットでサイババのアシュラムを載せている人もいるけど

確かに少ない気がする。


インドのマッチ

街中にあるサイババの門 一般人は入れない門
つづく



2013年4月22日月曜日

南インド6 サイババ―!!!!!!!!

○サイババ―!!!!!!!!
世界各国の言葉で書かれている中、日本語も。
6時からお祈りなのでその少し前から、
アシュラムのお祈りする場所へ向かう。
お祈りを行う場所に入るのはさらに、厳しいチェックが。

小さいバックを持っていたんだけど
バックの中身はもちろん
財布の中身もチェックする
徹底ぶりにはびっくり。


もちろん男女の入口は別で
お祈りするのも男女別で案内されました。


そして奥の方に座れと指示された。


そして中に入ると
人、人、人―!!!!!
すごい!!!!
何百人??

そしてお祈りする場所も広い!!

うちらは、完全に観光というか
サイババ見たさだけど

他の人はガチです。
金髪の欧米人だって
白い服を着て
サイババ座布団まで持参してお祈りしてます。


そして学生みたいな子も多い。
おそろいの白い制服を着て
小学生~高校生くらいまでの子達

その子は達はサイババが来るであろう
祭壇?近くに並んで座っていた。
サイババの学校があるのかもしれない。

やはり、インドは男社会なのか
ここでは女の子の学生は見かけなかった。

そして腰をおろした。
6時になりお祈りが始まる。

スピーカーから大音量で、
人々が唱える音と音楽が鳴り響く。

それに合わせ、みんなも大きな声をだし
唱え始める。
なんかリズムもよく少し心地よく感じた。
何を言っているのかよくわからないが一緒に唱える。


でもさすがに
これが1時間続いて少し飽きてきた。


そしてお尻痛い。
サイババ座布団の持参の理由がよくわかる。
床はコンクリートだからきつい・・・。
さすがみなさん毎日お祈りしてるだけあるねわ


でも今日はサイババが現れるかもしれない!!
我慢我慢。
見たい、会いたい!!

そして
待機している車!!
サイババは調子が良くないので
車で登場するようだ。

さすが、車は世界のトヨタさんでした。
ピカピカの新車~!!
インドでピカピカの車初めてみたよ。


そして、お祈りの声も大きくなりだす!!


と思っていたら
その車のドアの助手席を開けて
オレンジの服を着た人が乗り込む


サイババだ!!!


間違いない。


そしてみんながざわめき
立ち上がる!!
ライブ会場でアーティストが出てきた時のように
一気にみんな前にゆく。そして隙間が埋まってゆく。
それを一生懸命止めるスタッフ!!

そしてあたしもテンション上がって
「やべー本物!!サイババー!!!!!!」
と立ち上がって叫んでしまった!!

そうしたら隣にいたインドのおばちゃんに
睨まれ、座れ的な事言われた・・・・・・

一応騒いだりしてはいけないみたいです。

サイババは、高齢で体調もよくないのか
集まっている場所の中に作られている道を車でゆーっくり
2周して帰られました。
サイババこれで終わりか


と思ったら、車いすで祭壇に来た。

意外と小柄。
病気のせいか凄く痩せていました。

でも間違いなくサイババでした。

今でもあたし自身、なんであんなに心を奪われていたのかわからない
サイババ・・・・。

見れた!!!


いや、会えた!!


夢が一つ叶った。


ありがとう


サイババ

お祈りの後に配られてお菓子 命名:サイババ団子


そしてこの1ヶ月後にサイババは亡くなられました。
なんだろうこの奇跡。



一生の思い出です。

街中には世界各国の言葉でサイババの言葉が。

呼ばれていたんだなぁ~
インドに。
来てよかった。



つづく

2013年4月21日日曜日

南インド編5 チャンスはこの日しかない。

○ホーリー祭

朝の町の様子


今日はホーリー

ホーリーは
インドやネパールのヒンドゥー教の春祭りで、
誰彼無く、色粉を塗り、色水をかけ合い
お祝いするらしー!!

なのでずぶ濡れになるかもしれないから要注意!
と言われ

一眼レフが濡れたら困ると思って
ドライバッグまで持参していたんだけど。
泊まっている部屋から見える通り
水汲み場もサイババ印 南インドはサリーの人が多い。
通りにでは毎日新鮮野菜~
そんな気配が全くないブッタパルティ
町の様子も普段と変わらない。
子ども達がちらほらやってはいるけど・・・・・。

北インドの方では激しいらしいんだけど
ホーリーは期待外れでした!!

町の様子 スイカ売りのオジサン達~ 巻きスカートがいい感じ
サイババの町はお金がある?? 立派な音楽堂??
こちらも立派な建物
スポーツ施設


そして今日は、朝からアシュラムへ

この町でのあいさつは
「サイラム」この言葉で始まる。

インドは「ナマステ~」なイメージだけど
この町は「サイラム~」という
おはようも、こんにちも、ありがとうも

サイラム~

宗教のメッカではよくあるみたい。
サイラムの言葉自体は、マントラ。
つまり呪文みたいなものなんだけど。
ここでは一般あいさつ用語になっている。


そんな言葉を交わしながら
アシュラムの中へ
食堂もいくつかあり、インド人向けのから欧米向けのものまで
朝ごはんは、沢山のインド人が食事をとっている食堂へ

食堂に入る前に、食事のチケットを購入。
受付でこのチケットを渡す。
中は200人は座れる広さ。
お茶・主食+なんか揚げ物が付く感じで6ルピー(1ルピー約2円)

激安!!約12円でご飯食べれるからね!!

最初は美味しい!!イケる?かなと思っていたんだけど・・・
トウモロコシの粉を水で溶いて、ドーナッツの天かすをまぶして食べる料理??
風味は甘いんだけど、それを付けて食べるカレーみたいのが辛すぎる。

ごめんなさい。
最後まで食べれませんでした・・・。

なぜかわからないけど
食堂に水など持ち込めなくて辛いのにきつかった~


そして食事の後は、スーパーへ!!
今日の女性の買い物できる時間は午前中のみ。
なので急いで中に入る。

食料から、洋服まで売ってる感じで
少しお土産も購入。
サイババコーナーもあり、そこを見ていると
「あなた、これがいいわ!!これ買いなさい~。」
雰囲気はこんな感じで
隣のおばさんにサイババの写真立てをオススメされました。
(荷物になりそうなので購入しませんでした。)

スーパー周りは公園のようになっていて
アイスやさん・ジュース屋さんも外にある。
ここは、男女別とかもなく好きに誰でも購入可能。

暑すぎて、ここでジュースを買って飲むが恒例みたいになってきた。
ビンのジュースなんだけど飲み終わって、瓶を返すと
お金が少し帰ってきた

インドでもエコっぽいシステムがあるのに驚いた!!


インドのジュースの定番 リムカ

そして、お昼になるころには
もう暑すぎる・・・・。

インドに来てから1日2本はジュース(コーラ的な甘いやつ)飲んでる。
よく言うペットボトル症候群ってこういうこと??


その後は宿でゴロゴロ~
基本的には自由行動だけど


暑さでみんなゴロゴロ~


そして夕方からはまたアシュラムへ繰り出す予定。

この町に来てからアシュラム通いだ。

なんでこんなにもアシュラムに通っているか。
食堂も売店もスーパーもあるから
用事がすべて済むってのもあるんだけど

一番の目的は
サイババを一目、見る為!!!!

サイババ高齢で病気を患っているため
最近は中々姿を現さないらしい・・・・

しかし、今日はホーリーで
もしかしたら、久々に姿を現すかもとのこと。

チャンスはこの日しかない。

お祈りは6時から。
町でもサイババグッツ沢山!!
車にサイババ。こちらは初代サイババです。
警察暑もサイババ!!
サイババの町はすごい・・・・。
つづく




2013年4月18日木曜日

南インド編4 サイババの町

バンガロールから4時間程。

そうサイババの街にきたー!!

そう心惹かれた日程

サイババ!!

中学の同級生ならわかるはず、
あたしがどんだけサイババにはまっていたか笑

まさかのその10年後にサイババに会いに来るとは、夢にも思ってなかった。


そして、バンガロールでチャイをおごってくれたおじさんが宿を紹介してくれる
ということでついて行くことに。

で着いたのがお土産屋さんの二階。
おじさんはお土産屋さんを経営していて、その二階は今誰も住んでいないらく
宿泊していいとのこと
しかも3泊で300ルピーだったかな?(1RP=2円くらい)
破格らしい。
しかも、ホットシャワーが出るー!!
それも奇跡的なことらしい。
(次の宿は、水でした。)
綺麗でした~♪
棚、大活躍!!
ゲストハウスにはぜひ棚が欲しい。
ほんと、たまたまイイおじさんに巡りあえた。
こうやってついて行って騙されることも多いはず・・・

そして、お昼を食べに。
お昼はインドとは思えないオシャレなカフェで。
オシャレな外国の人だらけ
クーラーガンガンだし~♪

多分、部屋代くらいの食事代でした。
(かなり高め)
なぜここに来たかというと、ここのWiFiパスワードをもらう為です。
泊まってる宿のベランダでもばっちり入る!
海外でもmailやIP電話で会話が出来る。
便利な世の中になったなぁと実感。
iphoneにして良かった~♪


そして昼寝。
昼間は寝てることが多かった。
とても真昼間に出歩けない。

洗濯も手洗いで絞るのは大変なんだけど
ビショビショで干しても
昼間2,3時間で乾いてしまう。

暑すぎる。
外に出るのは、午前中か、午後3時以降じゃない無理。
水分大事~♪
インドでは水を買うのに、メーカー選びも重要です。

昼寝後、
夕方からはサイババのアシュラムへ


アシュラムとは・・・
ネット検索によると、
精神的な修行をする場所らしい。


サイババを信仰している人が集まり修行やお祈りのを
している場所。


やばい。


わくわくがとまらない。


男性は白装束スタイル。
女性は肌を出してはいけないようでストール持っていきました。
ヒョウ柄だったけど、柄はなんでも大丈夫みたい。
肌が出てなければ~

街中でもこんなスタイルの人が多い~
アシュラムに入るには、男女わかれて
飛行機にのる前のようなチェックをうける。

アシュラムの入口 
男女でスタッフが立ってる

立派な門

入るとすぐに、みんながお祈りをしているので、マネをする。
その先にはお祈りをするために集まる場所があった。
講堂??のような場所。屋根があって周りは壁で囲まれている。

お祈りの時間は決まっているのか、もう今日は入れなかった。

こんなに立派だと思わなかったアシュラム。

アシュラムの中はまた一つの町があるような感じで
団地のような建物が並び、大きな食堂も沢山あった。
信仰している人は、ここに暮らしているみたい。


中にはスーパーもあり男女で買い物の時間が決まっている。
この日は女の人の買い物時間は終わっていた。
パン屋さんも男女そしてスタッフと買う列が別。
食堂も男女別。

すべてが男女別~
宗教上の理由なのかな?



綺麗な色のサリー
後ろのおあばさん、一眼レフに興味深々!!
門の向かい側では、お供えの花を売る人が沢山~

なんとなくのアシュラム雰囲気がわかって1日目終了~。


つづく