バンガロールから4時間程。
そうサイババの街にきたー!!
そう心惹かれた日程
サイババ!!
中学の同級生ならわかるはず、
あたしがどんだけサイババにはまっていたか笑
まさかのその10年後にサイババに会いに来るとは、夢にも思ってなかった。
そして、バンガロールでチャイをおごってくれたおじさんが宿を紹介してくれる
ということでついて行くことに。
で着いたのがお土産屋さんの二階。
おじさんはお土産屋さんを経営していて、その二階は今誰も住んでいないらく
宿泊していいとのこと
しかも3泊で300ルピーだったかな?(1RP=2円くらい)
破格らしい。
しかも、ホットシャワーが出るー!!
それも奇跡的なことらしい。
(次の宿は、水でした。)
ほんと、たまたまイイおじさんに巡りあえた。
こうやってついて行って騙されることも多いはず・・・
そして、お昼を食べに。
お昼はインドとは思えないオシャレなカフェで。
オシャレな外国の人だらけ
クーラーガンガンだし~♪
多分、部屋代くらいの食事代でした。
(かなり高め)
なぜここに来たかというと、ここのWiFiパスワードをもらう為です。
泊まってる宿のベランダでもばっちり入る!
海外でもmailやIP電話で会話が出来る。
便利な世の中になったなぁと実感。
iphoneにして良かった~♪
そして昼寝。
昼間は寝てることが多かった。
とても真昼間に出歩けない。
洗濯も手洗いで絞るのは大変なんだけど
ビショビショで干しても
昼間2,3時間で乾いてしまう。
暑すぎる。
外に出るのは、午前中か、午後3時以降じゃない無理。
昼寝後、
夕方からはサイババのアシュラムへ
アシュラムとは・・・
ネット検索によると、
精神的な修行をする場所らしい。
サイババを信仰している人が集まり修行やお祈りのを
している場所。
やばい。
わくわくがとまらない。
男性は白装束スタイル。
女性は肌を出してはいけないようでストール持っていきました。
ヒョウ柄だったけど、柄はなんでも大丈夫みたい。
肌が出てなければ~
アシュラムに入るには、男女わかれて
飛行機にのる前のようなチェックをうける。
入るとすぐに、みんながお祈りをしているので、マネをする。
その先にはお祈りをするために集まる場所があった。
講堂??のような場所。屋根があって周りは壁で囲まれている。
お祈りの時間は決まっているのか、もう今日は入れなかった。
こんなに立派だと思わなかったアシュラム。
アシュラムの中はまた一つの町があるような感じで
団地のような建物が並び、大きな食堂も沢山あった。
信仰している人は、ここに暮らしているみたい。
中にはスーパーもあり男女で買い物の時間が決まっている。
この日は女の人の買い物時間は終わっていた。
パン屋さんも男女そしてスタッフと買う列が別。
食堂も男女別。
すべてが男女別~
宗教上の理由なのかな?
なんとなくのアシュラム雰囲気がわかって1日目終了~。
つづく
そうサイババの街にきたー!!
そう心惹かれた日程
サイババ!!
中学の同級生ならわかるはず、
あたしがどんだけサイババにはまっていたか笑
まさかのその10年後にサイババに会いに来るとは、夢にも思ってなかった。
そして、バンガロールでチャイをおごってくれたおじさんが宿を紹介してくれる
ということでついて行くことに。
で着いたのがお土産屋さんの二階。
おじさんはお土産屋さんを経営していて、その二階は今誰も住んでいないらく
宿泊していいとのこと
しかも3泊で300ルピーだったかな?(1RP=2円くらい)
破格らしい。
しかも、ホットシャワーが出るー!!
それも奇跡的なことらしい。
(次の宿は、水でした。)
綺麗でした~♪ |
棚、大活躍!! ゲストハウスにはぜひ棚が欲しい。 |
こうやってついて行って騙されることも多いはず・・・
そして、お昼を食べに。
お昼はインドとは思えないオシャレなカフェで。
オシャレな外国の人だらけ
クーラーガンガンだし~♪
多分、部屋代くらいの食事代でした。
(かなり高め)
なぜここに来たかというと、ここのWiFiパスワードをもらう為です。
泊まってる宿のベランダでもばっちり入る!
海外でもmailやIP電話で会話が出来る。
便利な世の中になったなぁと実感。
iphoneにして良かった~♪
そして昼寝。
昼間は寝てることが多かった。
とても真昼間に出歩けない。
洗濯も手洗いで絞るのは大変なんだけど
ビショビショで干しても
昼間2,3時間で乾いてしまう。
暑すぎる。
外に出るのは、午前中か、午後3時以降じゃない無理。
水分大事~♪ インドでは水を買うのに、メーカー選びも重要です。 |
夕方からはサイババのアシュラムへ
アシュラムとは・・・
ネット検索によると、
精神的な修行をする場所らしい。
サイババを信仰している人が集まり修行やお祈りのを
している場所。
やばい。
わくわくがとまらない。
男性は白装束スタイル。
女性は肌を出してはいけないようでストール持っていきました。
ヒョウ柄だったけど、柄はなんでも大丈夫みたい。
肌が出てなければ~
街中でもこんなスタイルの人が多い~ |
飛行機にのる前のようなチェックをうける。
アシュラムの入口 男女でスタッフが立ってる |
立派な門 |
入るとすぐに、みんながお祈りをしているので、マネをする。
その先にはお祈りをするために集まる場所があった。
講堂??のような場所。屋根があって周りは壁で囲まれている。
お祈りの時間は決まっているのか、もう今日は入れなかった。
こんなに立派だと思わなかったアシュラム。
アシュラムの中はまた一つの町があるような感じで
団地のような建物が並び、大きな食堂も沢山あった。
信仰している人は、ここに暮らしているみたい。
中にはスーパーもあり男女で買い物の時間が決まっている。
この日は女の人の買い物時間は終わっていた。
パン屋さんも男女そしてスタッフと買う列が別。
食堂も男女別。
すべてが男女別~
宗教上の理由なのかな?
綺麗な色のサリー 後ろのおあばさん、一眼レフに興味深々!! |
門の向かい側では、お供えの花を売る人が沢山~ |
なんとなくのアシュラム雰囲気がわかって1日目終了~。
つづく
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