2013年12月11日水曜日

2.北インド アグラ

2.北インド アグラの町
※スマホだと画像が悪いので写真クリックすると綺麗に見えます〜



電気で光るお土産~♪ 
今夜ここ結婚パーティーがあるらしい~
タージマハルを見てひと休みと思っていたんだけど。
もう一つ、アグラ城という観光地がある。
タージマハルから歩いて行けないので、リキシャを捕まえて出発!!

前回は案内してくれていたリュウサイさん任せでついて回っていたけど
今回は自分たちで動いてる感じ~
それもまた楽しい♪


入口。タージマハルもそうだけどインド人の観光客も多い~

城跡??
家族で観光

雰囲気は素敵な感じ?

とりあえず有名どころらしいので行ってみるー。
ツアーの人もタージマハルからのアグラ城が定番コースらしく、観光バスも沢山。


ここからもタージマハルが見える!!



やっぱり靴が惜しい。アジア人

そしてタイ人??
みたいなモデル風なカップルに会う。
この人達、タージマハルでも写真撮影??なのか個人撮影なのかわかんないけど写真撮ってたー!
カメラマンつけて。
ハネムーンかな??
ついつい目がいってしまうよね〜
服もサリー着たり、変えてました〜
落書き





広ーい!!

外から見た感じ
だんだん昼になるにつれてやはり暑いインド。

日陰のベンチ少し昼寝したり。
観光地は、ちゃんと整備されてます。


宿に戻って、休憩して夕方アグラの街中を散歩することに
何でも食べる!!
置物のよう
ブタちゃん。イスラムの人はブタを食べない。それはブタはゴミを食べるから
ブタは汚れた動物なので食べないらしい・・・ホントかな?
画質が悪い。ターメリックを作っているのかな?
写真を撮らせてもらった。この子たちはいい子でした~
かっちゃんと2人で歩いていたのだが・・・・・・

迷ってしまい
帰ってくるのに一苦労。
子供たち10人くらいに囲まれ、絡まれ・・・・・
大変だった・・・・・
子供かわいいけど・・・・
ごめん、凄くウザかったです。

タージマハルを目印にひたすら歩く。
東門が見えて一安心。

1時間以上歩いた・・・・。
そしてもう一度タージマハルに入ってゲストハウスに戻りました。

朝買ったチケットで、ゴネて
インド人も困り顔で無理くりもう一度タージマハルに入れてもらった。

再入場が可能なのかは謎・・・・

何度見てもいいー。

勝手な偏見。ペアルック過ぎる・・・ゲイかな?
インドで行きたかった一つ場所だったので

もう一度入れて大満足でした!!!!!


夕食はインド人がやっている日本食レストランへ
なぜかインドのラーメンは基本が辛ラーメン
韓国人はいつでも故郷の味が楽しめると思う。

テンプリャ
ニキュヤサイ エタメ タイショウ
カドスドン

外にあったメニュー
オムライス食べたよ。まぁまぁでした。
奥のまさかの親子丼ー!!
インドの部屋の壁はかわいい。

北インド編つづく。

2013年12月10日火曜日

1.北インド あっという間の1年 タージマハル

○ 1.北インド あっという間の1年 タージマハル
※スマホだと画像が悪いので写真クリックすると綺麗に見えます〜

成田空港にて
またインドにいきたいなぁと
思い始はじめる。やはり、北インドに行ってみたいと・・・

小心者の私はやっぱり不安・・・・

もう一回また
「インド行かへん?」
に参加。

前回参加して楽しかったというのもあるんだけど
ホントに一人で行くのは、不安だし、寂しいってのがあるかもしれない・・・

やはり2回目だし
準備も順調ーだし

と思っていたけど、今回の参加は2週間・・・

もうそれだけでメンタル崩壊ー笑

行く前に胃が荒れるっていう。
もう弱すぎる。

胃薬飲みながら、インドに出発!!!!

今回はインドのど定番コースを巡ります。
デリーについて地下鉄に乗って、ニューデリー、メインバザールへ。
降り立つとここからはインドだから気を引き締めてと言われる。

この日ついたのが夜の12時近かった。

3時に起きて寝台列車に乗る。
少し寝てからまた暗いうちに宿を出て駅に向かった。

目的地、アグラヘ
有名なお墓を見に~
人のうちの洗濯物をすみません。
とてもカラフル~洗濯物も素敵に感じる海外って。
インドのいいところ、厚手の服も軽く絞ってビショビショなまま
干しても翌日には乾くという乾燥ぐあい。

インドの人もあまり絞って干していないと思う。
バックパッカーにはありがたい。

1年前のインドでもこの花を見た♪
凧を上げていた兄弟~♪うちらが借りたら隣のうちに引っかかってしまった。

昼過ぎについたから夕方にタージマハルの裏側へ
とても自由そうな木。
公園なのか整備されていて綺麗な場所~
これもまた素敵な3人。
観光客目当てにお金をくれと言ってくる。
警備員に怒られてどこかへ行ってしまった。
着いたその日は、みんなで宿を探しタージマハル近くに泊まった。

インドは大体、人がウザいなと思ってしまうけど
このタージマハルがあるアグラが訪れたインドで一番
ウザかったかも。(私が思うに)
観光地だからしょうがないとは思うけど。

参加者(7名)で二手に分かれて宿を探しに
条件は
・ビックルームで安いこと(一人200ルピー以内) 350円しないくらい。
・出来ればホットシャワー
・外から自分たちで鍵が閉められこと→これ重要。ワイヤーキーを持って行っています。


あまりビックルームはないみたい・・・。そしてタージマハルが見えるとこは
人がそれなりに来るから値段交渉をしても安くしてくれない。

声をかけられた人について行ってみた。(少し怪しい感じのお兄さん)
このゲストハウス、玄関からサイババだらけ。やはりあたしサイババに呼ばれてる??

そのお兄さんがいうには2部屋で1300ルピーなので予算以内だし、みんなに相談して
またそこに行くと・・・・
お兄さんは居なく、オーナー登場~。
言われた値段より高いし・・・・
いざ決めるとなったら

話が全然違う。

あぁーインドって感じ・・・・・。イライラするし疲れる。
最終的に泊まったところのオーナーはいい人でした。

宿佐探しのポイント
・値段を確実に聞いてから部屋を見せてもらう
 →ホットシャワーが出ると言われても出ないことが多いから、この時は部屋を見るときにシャワを出させてもらった。

・連泊する場合も1泊しかしないという
 →この方法が正しいのかはわからないけど。連泊するから安くしてという交渉が可能かもしれな いが、インド人は連泊するとわかるとサービスをしないから、この宿がよかったらもう1泊すると   いうほうがいいみたい。

翌日は朝一から、タージマハルへ 
朝一は人が少ないから。

6時起きでタージマハルへ
門もいくつかあるが朝空いているのは東門のみ。


結構前の列に並んでいたけど
みんな手にはチケット持ってるんですけど~

チケットは入口では売ってません。
ということで買いに行くことに

チケットオフィスは入口から1キロも離れている・・・・。
チケット買ってから並びましょう。

インド人と外国人では入場料金が全然ちがーう!!

タージマハルの入口
これも大きな「おまじない」なのかも


快く写真を撮らせてくれた。
警備員さん 男前

そしていよいよ中へ~

う、うつくしい・・・・・

ついつい何枚も写真を撮ってしまう。
美しい

逆さタージマハル

これも有名な模様。

大理石の中で記念撮影。カワイイ

ベンチに座っていたら集まるインド人。そして写メを取られる。
インドの学生にも写真を撮られたのでお返しに
アップで
彼16歳。やはりインド人大人っぽい?
老けすぎ??

隣に座って写真を撮るインド人

リス

インドにも松の木?

入る門も素敵
北インド編つづく。